先日、みんなでグリーンドラゴン討伐に行ってきました。
キノコ太郎君。
最近では、火力やらなにやらでアイスポンプとか呼ばれるようになってしまっていた。
しかし、そんな彼はここでいいところ魅せて昇進するぞ!!
と、意気込みグリーンドラゴン討伐を目指す。
今回は5人で行くことになった。
少人数のネストはここのPSと敵キャラの理解が非常に重要になってくる。
1R:アルフレッドにタゲを持たせないと瀕死になるキノコ太郎。その姿はまさにエレメンタルオーラ製造マシーン。彼曰く『これくらいでしか貢献できない』謙虚な姿勢にスタッフは貫禄を感じた。
2R:モルゴン戦の際に想像以上の混乱が彼を襲う。『別段変わった動きはなかった、しかし今回のモルゴンはなにか違う』一瞬恐れを感じ、プロボを入れ忘れる。『ガトリングタワーに降格されるところだった』彼は苦笑しながら当時を振り返った。
3R:どういうことかわからないが反転デバフがかからない。いったいどういうことなのだろうか。
4R:『このステージはキノコが生えているので落ち着くんですよ。』なにを言ってるのかわからないが、タゲのとり方がめちゃくちゃだった点について触れることはできなかった。本人はあのやり方で満足しているようだ。
5R:ここはブラックホール、カラハンさんとの密着タイムだったり、さまざまなプレイヤーが死んできた。ここで彼は死ぬことを恐れて(かなり)離れた位置からタゲを取る。正直、チキンですんません。
ここまで全員無死。なんとベルン王国で5人無死が取れる!!
『とても楽しみです。グリーンドラゴンは今のところ死ぬイメージがないのでw』
余裕を見せるキノコ太郎。
6R:ついに本体のグリーンドラゴンに入る。残り5ゲージくらいまで安定した動きで削ることが出来
た。しかし、ここで悲劇が起きる。
キノコ太郎死亡
この誰も(本人曰く)予想できなかった事態に戸惑う。
本人は、冷や汗をかきながら。
『グ、グリーンドラゴンが俺という存在を消すために尻尾で俺の進行を方向とブロックした。そのまま、ボルテ旋風に巻き込まれた。』
つーか、長いね。
とりあえず、俺が原因で5人無死取れなかったわ。ごめんね。
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